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Caravan 使い方ガイド ①

問題作成と復習 編

参考書の写真から問題集を作り、毎日の復習を回すまで。

本ガイドの画面写真・教材はサンプル(世界史「産業革命」・キャラバン出版=架空)です。
2026年7月版

1. はじめる

Googleアカウントまたはメールアドレスでログインすると、ホーム画面が表示されます。画面下のタブで移動します:ホーム(今日やること)/教材(科目・単元)/(追加メニュー)/記録設定

ホーム画面。今日の復習・にがて・続きから、がひと目で分かります
ホーム画面。今日の復習・にがて・続きから、がひと目で分かります
スマホはブラウザの「ホーム画面に追加」で、アプリのように1タップで開けます。

2. 科目・単元を用意する(2つの方法)

Caravanは「科目 > 単元」の2階層で教材を整理します(例:世界史 > 産業革命)。作り方は2通りあります。

方法A:+ボタンから(はじめての人向け)

下の+ →「問題作成」を選ぶと、単元選びから写真の追加まで順に案内されます。単元がまだ無いときは科目作成の画面に自動で移動します。

+メニュー。「問題作成」がいちばん上にあります
+メニュー。「問題作成」がいちばん上にあります

方法B:教材タブから(まとめて整理したい人向け)

教材タブの下部にある「新しい科目名」に入力して「追加」→ 科目名をタップして開き「+単元を追加」で単元名を入力します。科目・単元の名前変更や削除もこのタブから行えます。

3. 写真から問題を作る

単元を開いたら、参考書のページを撮影(スキャン)または写真フォルダから選んで「素材を保存」。保存できたら、作り方を2つから選びます

素材を保存すると、①囲んで作る/②おまかせで作る、の2択が出ます
素材を保存すると、①囲んで作る/②おまかせで作る、の2択が出ます
どちらか一方を選んでから作るので、うっかり両方で作って問題が二重になることはありません。「選び直す」でいつでも戻れます。

① おまかせで作る(画像全体から)

ページ全体から作りたいときはこちら。難易度を選んで「問題を作成」を押すだけです。

「おまかせで作る」を選ぶと、難易度など全体作成の設定が出ます
「おまかせで作る」を選ぶと、難易度など全体作成の設定が出ます
コツ:撮影は「単元ごと」にまとめて
1ページずつバラバラの単元に入れる必要はありません。1つの単元(章)に、その章のページを全部入れてください。AIが内容を読んで「意味のまとまり」ごとに小単元へ自動で分けて整理し、それぞれに問題を作ります。
例:「産業革命」の章を2ページ撮影 →「イギリスで始まった理由/綿工業の機械化/蒸気機関と動力革命/交通革命/社会問題」の5つの小単元に自動分割。
作成中の表示。AIが5つの小単元に分けて作問している例
作成中の表示。AIが5つの小単元に分けて作問している例

数分で完成します。画面を閉じても大丈夫(完成すると通知が届き、自動で反映されます)。作成された問題は一問一答形式で、解答・解説・根拠がセットで付きます。

② 囲んで作る(覚えたい所だけ)

ページの一部だけを問題にしたいときはこちら。保存した画像の「囲んで作る」(🔍)から画像を開き、覚えたい問題を四角で囲んで「この範囲から問題を作る」を押します。囲んだ範囲だけが問題になります。

画像を開いて、覚えたい問題を囲む。ツールは「囲み」だけのシンプル構成
画像を開いて、覚えたい問題を囲む。ツールは「囲み」だけのシンプル構成
例:問題集の「間違えた問題」だけを復習用にする
① 問題集のページを保存 → ②「囲んで作る」で画像を開き、間違えた問題を囲む → ③(必要なら)「どんな問題にするか」に「問1だけ」などと書いて作成。
→ 間違えた問題だけがCaravanの問題になり、忘れた頃に繰り返し出題されます。「模試の間違い直し」「重要例題だけ」にも同じ方法が使えます。
間違えた問題だけを囲んで、その範囲だけ問題化する例
間違えた問題だけを囲んで、その範囲だけ問題化する例

問題と解説が分かれている問題集のとき

左ページに問題・右ページ(や別冊・次のページ)に解答解説があるような問題集では、問題のページと解答解説のページの両方を保存しておくと、問題集の解説どおりの答えを作れます。手順は「囲んで作る」で画像を開き、解答解説の画像側で「この画像は解答・解説ページ」にチェック → 問題のページ側で問題を囲んで作成、です。

解答解説の画像を「解答・解説ページ」に指定すると、その画像からは作問せず、解答づくりの根拠として使われます
解答解説の画像を「解答・解説ページ」に指定すると、その画像からは作問せず、解答づくりの根拠として使われます
解答解説のページで、対応する解説の部分も囲んでおくと、さらに正確な答えになります。

4. 問題を解く・復習する(毎日の使い方)

ホームの「今日の復習」に今日解くべき問題数が出ます。「はじめる」→ 単元を選ぶと、その単元の今日の分だけが表示されます。

問題を読んで答えを思い浮かべたら「解答を見る」。手応えをもう一度/うろ覚え/できた/余裕から選ぶと、次に出題される日が自動で決まります(忘れた頃に出題される「間隔反復」です)。

模範解答・解説・根拠がセットで表示されます
模範解答・解説・根拠がセットで表示されます
手応えを選ぶと、次の復習日が自動で決まります
手応えを選ぶと、次の復習日が自動で決まります
間隔の伸び方(感触が日数を決めます)
標準では もう一度=今日また/うろ覚え=1日後/できた=3日後/余裕=7日後。そして「できた」「余裕」を連続で押すたびに、その日数から自動で約2倍ずつのびます(できた 3日 → 6日 → 12日…)。設定 → 復習の頻度で、ゆっくり/標準/速め、または感触ごとの日数を自分で決める「カスタム」に変えられます。

ホームは「感触べつ」にも復習できます

ホームには、今の感触ごとに問題をまとめた「感触べつに復習」が出ます(もう一度/うろ覚え/できた/余裕)。「うろ覚えの問題だけまとめて」のように、感触単位で復習できます(期限に関わらず全問が対象)。

問題カードでできること

5. 整理・検索・記録

検索:教材タブの検索欄に論点を入れると、全単元を横断して該当の問題へ飛べます。

「蒸気機関」で検索した例。単元・問題を横断で絞り込み
「蒸気機関」で検索した例。単元・問題を横断で絞り込み

記録:記録タブで連続学習日数・学習量・単元マップ(緑=順調/黄=要復習/赤=にがて/青=未演習)が見られます。

6. 料金のしくみ(クレジット)

7. こんなときは

症状対処
問題が作られなかった単元がある単元を開いて「足りない問題を作り直す」。何度も失敗するなら写真の枚数・写りを確認
問題の内容が違う気がする問題の「この解説を検証」でAIが中立に検証します(作成時にも自動検証が走っています)
復習が溜まりすぎた設定→復習の頻度を「ゆっくり」に。にがてリスト中心に消化するのも有効
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